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2007/05/28

生きている人間の臓器を強制摘出

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※ 画像はイメージです。

中国臓器狩り:死刑囚のほか、監禁されている人も臓器強制摘出=カナダ国際医師組織

 【大紀元日本5月28日】カナダで新たに結成された医師組織「臓器強制摘出に反対する医師の会」はこのほど、中国当局はこれまでに死刑囚の臓器摘出のほか、生きた法輪功学習者の臓器を強制摘出していると指摘した。同組織は中国で臓器移植を受ける患者に対し、「臓器を得ることで、一人の人間の死を招いた可能性がある」と警鐘を鳴らした。カナダのモントリオール・ガゼット紙(The Montreal Gazette)が5月18日に報道した。

 同紙によると、この国際医師組織は「国外の患者が中国で臓器を移植するには、監禁されている人の目の角膜や、腎臓、肝臓などを移植される可能性が高く、しかもこれらの臓器を強制摘出された人は死亡している」と警告、同業の医療関係者に対し、このメッセージを自分の患者に伝えるように呼びかけた。

 報道によれば、トロント大学で5月17日に開かれた公開シンポジウムで、同組織は「2000年から、中国当局は臓器入手の方法を変え、死刑囚のほか、監禁されている法輪功学習者の臓器を強制摘出するに及んだ」との見解を示した。

 一部のカナダ人患者は適合臓器を待ちきれずに、中国に渡り、臓器移植を受ける道を選択している。そのことについて、同医者組織の発起人の1人、ワシントン在住の医者トステン・テリィ氏(Dr. Torsten Trey)は「中国で臓器移植を受ける人は、もう1人の人間の死を招く可能性がある」と述べた。

 また、同組織は、医科大学や、病院に対し、中国の医師と研究者などに対する臓器移植の技術指導は控えるべきであると主張し、医学誌などに対しては、中国で行った臓器移植に関する研究論文の掲載禁止を提案した。

大紀元時報(07/05/28 09:32)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d36239.html

 

 

上海:腎臓移植の軍医、飛び降り自殺

 【大紀元日本5月28日】新華社24日の報道によると、中国透析移植委員会委員、上海第二軍医大学付属病院の腎臓内科副主任で、腎臓移植の権威である李保春・教授(男、44歳)が5月4日、同病院の12階から飛び降り自殺した。自殺の理由は、うつ病と伝えているが、病院側は同氏の自殺について、取材を拒否し、堅く口を閉ざしている。一方、海外中国語メディアで、同氏の自殺は法輪功学習者に対する臓器摘出に関連する一説の報道が出た後、李氏の自殺報道は、新華社のサイトから削除された。

 報道によると、5月4日午後4時ごろ、うつ病を患っていた李氏は、入院治療を受けている神経内科の2階から12階(彼が腎臓移植の手術を執刀する場所)に上がり、飛び降り自殺したという。

 臓器移植問題をスクープ報道する「瞭望東方週刊」の報道によると、病院内では、李保春の自殺はタブーになっているようだ。病院関係者らが「李保春」の名前を聞くとたん、堅く口を閉ざし、取材を拒否した。同病院の宣伝科の馬・科長も明確に取材を拒否すると表明した。

 内情を知る人によると、李氏は今年3月から、眠れなくなり、睡眠薬を服用しても効果がなかった。ある日突然転倒したが、精密検査を受けても、異常が見つからなかった。5月初めから、うつ病の症状が深刻になり、同病院の神経内科に入院したという。知人は、「彼は、名誉や、権力、社会的地位、家、車、幸せな家族をすべて手に入れ、仕事においても黄金期を向かえ、将来を嘱望されていた。なのに、自分が勤務していた場所から飛び降り自殺した。何を悩んでいたのか、だれもわからない。遺書もなにも残していない」と嘆いた。

 李氏が勤めていた第二軍医大学付属長海病院のサイトで公開していた資料によると、李氏は1986年に、第二軍医大学に卒業、米国に渡り2年間留学した経歴があり、博士号の学歴を持っている。自殺するまでには、上海第二軍医大学付属長海医院腎臓内科の副主任を務め、中国透析移植協会の会員、上海市中華医学会腎臓移植青年チームのメンバーなど数々の学会に所属、腎臓移植の権威であるという。同サイトは、同病院の腎臓移植は、待機時間が極めて短いことや、成功率が高いことなどをアピールしていた。

 「瞭望東方週刊」の同報道は、中国国内の新華ネットなどのサイトに相次ぎ転載された。しかし、5月25日、李氏の自殺が、法輪功学習者の臓器摘出と関連があるとする情報が海外中国語サイトで報道された。その直後、新華ネットは関連の転載をすぐに削除した。この動きがますます、外部の憶測を呼んでいる。

 生きた法輪功学習者の臓器の強制摘出・売買が中国国内で行われているという告発が2006年3月、明るみに出た。米国在住の中国人女性・アニーさんの証言によると、瀋陽市蘇家屯の病院に勤めていたアニーさんの元夫が2003年から、精神が不安定になり、毎晩悪夢にうなされ、ベッドのマットが濡れるほど寝汗をかいていた。テレビを見ているときも、目線が画面に集中していたが、彼女がテレビを消しても、気づかない。昼間なのに、「だれかに追われている、何かがいる。1人でいるのが怖い」などと意味不明な言葉を繰り返していた。不審に思っていた彼女は、元夫を再三に問い詰めた。元夫は、「2年前から、生きた法輪功学習者の目の角膜を強制摘出する手術を担当し始めた」「時には、毎日数人に対し、このような手術をしていた」などと告白したという。

 また、同じ病院に勤務していたアニーさんは、「元夫と一緒にこのような臓器強制摘出手術を担当していた医師がうつ病に悩んでいた。病院側に転勤を希望する医師が多かった。中には姿を消し、行方不明になった医師もいる」と説明した。

 アニーの証言が明るみに出た後、中国国内の「瀋陽市軍区のベテラン軍医」と名乗る者が、数回にわたり匿名で大紀元に情報を提供した。この軍医は、中国国内で法輪功学習者を監禁する秘密収容所が30数箇所あり、軍隊と軍の病院が彼らの臓器の強制摘出・販売に参与している」などと証言した。(記者・薛飛)  

大紀元時報(07/05/28 09:12)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d80174.html

 

 生きている人間の臓器を強制摘出している中国。

 命ぜられるまま移植手術をし、良心の呵責に耐えかねてうつ病になり自殺する医師。

 中国の闇はまだ深いです。

 

 

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