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2007/07/29

中国:チベット族の射殺認める

Aiming

※ 画像はイメージです。

中国:チベット族の射殺認める--自治区人民政府副主席

 【ラサ(中国チベット自治区)共同】中国チベット自治区の人民政府の尼瑪次仁副主席は28日、06年9月30日にネパール側に越境しようとしたチベット族の集団に中国警備当局が発砲し、1人が死亡、1人が負傷していたことを認めた。外国メディアへの記者会見で語った。この問題は、米ニューヨークに本部を置く人権団体「中国人権」が昨年発表していた。副主席は、このチベット族の集団について、ネパールへの密出国を試みたなどと説明した。

毎日新聞 2007年7月29日 東京朝刊

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20070729ddm007030063000c.html

 

YOU TUBE 「 中国の軍人は狩りするハンターのようにチベット人たちに向けて射撃した 」

http://jp.youtube.com/watch?v=o1-y6-Rxyvc

 

参照)中国の人権蹂躙映像、世界へ チベット亡命少年僧ら銃殺

 【 北京=福島香織 】 9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

 北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」 構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

 映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。 その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

 現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。 映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。 警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。 カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

 セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。 セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

 この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。 正当防衛だ」との公式見解を発表。 1人が死亡、2人が負傷したとしている。

 しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6~10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。 チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。 そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。

( 産経新聞 ) - 10月22日8時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061022-00000000-san-int

 

 去年9月の出来事を、今頃になってようやく認めると言うのはどういうことなのでしょうか?

 何かごまかされているような気が…、

 

 

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チベット世界遺産の旅 シニアのこだわり旅行まさしくいい日旅立ちで父(義父)はチベットの旅立ちました。相変わらず、楽しいスケッチ旅行、お祭をテーマの80歳になったからの旅行でした。父の絵は何時も楽しい、チベットの人のお祭の楽しさが伝わります。ラサの雪頓節と言う祭です。最も重要な伝統行事の一つで、今年5月には国の無形文化遺産リストに登録された。チベット語で「雪」は「ヨーグルト」、「頓」は「宴」の意味になるため、雪頓節はヨーグルトを食べる日とされています、つまりヨーグルト祭なのです...... [続きを読む]

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