国境なき記者団・福田首相に「日本は五輪開幕式ボイコットを」期待
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「日本は五輪開幕式ボイコットを」 国境なき記者団代表
2008.3.30 19:14
【パリ=山口昌子】北京五輪の開幕式ボイコットを各国首脳に要請している国際ジャーリスト組織「国境なき記者団」(RSF)=本部・パリ=の創立者で代表のロベール・メナール氏は産経新聞のインタビューに応じ、ドイツなど五輪開会式のボイコットを決める国が増える中、「アジアの大国、日本のボイコットは意義がある」と述べ、福田首相にボイコットへの期待感をにじませた。
RSFが開幕式ボイコットを各国首脳に呼びかけたのは3月初旬。メナール氏は「五輪自体のボイコットを訴えているのではない。スポーツ愛好家としてスポーツ選手を人質に取って圧力をかけるようなまねはしない。(われわれが主唱するのは)人権無視の北京で政治指導者らを満足させるためだけのスペクタクル(見せ物)である開幕式のボイコットだ。日本の首相にも開幕式の3時間30分の間だけ空席にしてもらいだけだ」と述べた。
メナール氏は24日のギリシャ・オリンピア遺跡での聖火採火式でRSFのメンバー2人と妨害行動を行ったが、「勇気が必要だったが有用だった」と指摘。「支援のメールが殺到したほか、1月から販売を開始した(五輪の輪を手錠に擬したキャンペーン用の)Tシャツもこのところ毎日、1000枚単位で売れている」と述べた。
欧州ではドイツやポーランド、チェコ、エストニア、スロバキアの首脳が開幕式欠席を表明したが、フランスのサルコジ大統領は「ボイコットの選択肢」に言及しながらも、7月から欧州連合(EU)議長国として加盟国に「相談」を約束するに止まり、クシュネル外相も明確な回答は行っていない。
これについてメナール氏は「外相とは20年来の友人だ。大統領とも連絡を取っている。フランスは中国にものを言うと商売に響くと考えているが、それは間違いだ。メルケル独首相が中国にきついことを言っても独企業の妨げにはなっていない」と述べ、自国のボイコットに強い期待を寄せた。
また、中国政府が各国外交団や外国人記者をチベット・ラサに招待したことについて「見せかけだけの仮装舞踏会だ。3月中旬の騒乱から(現地にいた)全記者が国外追放になり、自由に取材を許されている記者は現在、皆無だ」と一蹴(いっしゅう)。8月8日の開幕式まで「非暴力の行動を続行する」と述べ、今後もボイコットに向けて活動することを宣言した。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080330/chn0803301915008-n1.htm
福田首相、勝手に期待されちゃってますがどうするのでしょうか?
「隣人の嫌がることはしない」とか、偉そうな講釈でもたれるのでしょうか?
やっぱり人権よりもカネなのでしょうかネェ?![]()
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