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2009/03/17

チベット取材妨害の理由は「あなたの安全のため」

J4

※ 画像はイメージです。

理由は「あなたの安全のため」チベット関連取材妨害

3月16日19時6分配信 産経新聞

 中国の支配に抗議するチベット民衆と人民解放軍が衝突したチベット動乱から50周年を迎えた今月、チベット自治区やチベット族自治州に赴いた多くの外国人記者が、「身の安全」などを表向きの理由に取材を妨害されている。

 「これはあなた自身の安全のためだ」-。15日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、2月下旬、中国甘粛省甘南チベット族自治州瑪曲県で取材中だった同紙記者は、武装警察官にパスポートを取り上げられ、こう説明されて北京行きの飛行機に乗せられた。

 11日には、青海省黄南チベット族自治州同仁県に向かおうとしたフランス通信(AFP)の記者が行く手を阻まれた。積雪と「公共の安全」がその理由。警察官に詳しい説明を求めている間、他の車は次々と検問所を通過していったという。

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)によると、ここ数週間で少なくとも14人の外国人記者が自由な訪問が許可されているはずのチベット族自治州で拘束された。イタリアの通信社ANSAの記者は青海省のチベット仏教の僧院を取材後、一時拘束された。AFP記者も同省の僧院で、「ここは公共の場ではない」として警察官に退去を強いられた。その他、スペインやフィンランドなどの記者が尋問を受けたという。

 北京にある駐華外国記者協会のジョナサン・ワッツ会長は9日付の声明で、「記者は自らの権利内でチベット族居住区に赴いている。拘束や妨害によって、治安組織は彼らの行動に対する疑念を膨らませている」と述べ、昨年10月に発表された外国人記者に対する取材規制緩和規定を順守し、チベット自治区取材を解禁するよう中国政府に求めた。

最終更新:3月16日19時6分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000594-san-int

 

 こういうのって、『偽善』というのでしょうか?

 中国ってあいかわらずルールを守らない国ですね。

 こんなヤクザな国、のさばらせておいてもよいのでしょうか~?pout

 

 

 

 

 

 

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コメント

中国が
「お前(日本人)の安全を守るために‥‥をする」
というのは、常套手段。
 確かに、文章だけからすると、危ないから忠告すると言うようにも取れるが、全く違う。


 夜の夜中。学生が学校側にごぼう抜きにされ校外に放りだだれるので、日本人が助けに入った。
 その時、「日本人を助けるために、これらの学生を排除し、外に放り出すのだ」と。「それなら、不要だ。」「いや、俺たちは、悪い学生から日本人を守る義務がある」と。
 すったもんだ。30分後、学生が降伏して、事件終了。これで、日本人が安全になったと。


 ある時、学生が学校に酷い目に遭わされたので、助けに入った。学校側が警察の援助を求めた。警察曰く、「中華人民共和国に来たら、本邦の法律を守れ」と。延々説教。次の日、日本人が危なくなった。逮捕寸前までいった。日本領事に電話し、辛うじて難を逃れた。

 中国警察、民間団体、権力者、口をそろえたように皆同じ事を言う。これは、どこかで教育されていると思わざるを得ない。

 こういう事件を、数件経験した。

投稿: 出野行男 | 2009/03/18 00:54

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