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2009/08/11

世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長の外国訪問で、中国の官製メディアには議長の訪問を許可した国への“対抗措置”を求める強硬論も出てきた。

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※ 画像はイメージです。

中国メディア強硬論も カーディル議長の外国訪問で

8月9日21時0分配信 産経新聞

 【北京=野口東秀】ウイグル人亡命組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が外国訪問を続けていることに、中国政府が神経をとがらせている。オーストラリアでは、議長が中国側の反対を無視してメルボルンの国際映画祭に出席し、小競り合いが起きた。中国の官製メディアには、議長の訪問を許可した国への“対抗措置”を求める強硬論も出てきた。

 豪州からの報道によると、8日、映画祭に出席したカーディル議長は「中国政府の上映中止要求をはねつけたメルボルン市民に感謝する」などとあいさつ。自身が主人公のドキュメンタリー映画を観賞した。

 同作品の上映には中国政府が反発。中国人監督が映画祭への参加を辞退したほか、映画祭サイトがハッカー攻撃を受けるなどした。映画祭の会場周辺でも、ウイグル支持派の豪州人と中国人学生らの間で小競り合いが起きたという。

 カーディル議長は4日にオーストラリアに入国。講演などを行い、中国でのウイグル人の人権問題などを訴えている。ビザ(査証)発給は日本に続くもので、中国政府は「強烈な不満」を表明していた。

 中国は、議長が訪問先の外国で少数民族の反感をあおり、国内外のウイグル反政府勢力が連携するだけでなく、「チベットの勢力と結びつくことを強く懸念している」(当局者)。

 共産党機関紙・人民日報系列の「環球時報」は、「国際社会での独立分子の活動をいかに制御するかが中国外交の難題だ」と指摘した上で、「中国に対し常に面倒なことを起こす国には、牽制(けんせい)する手段も持たなければならない」と強調、対抗措置を検討しようと呼びかける専門家の意見を掲載している。

 中国当局は、カーディル議長の狙いがウイグル問題の「国際化」にあるとみており、議長が今後、欧州などに訪問を拡大しないよう「見せしめとして何らかの対外的手段を講じる可能性がある」(日中外交筋)。豪紙エイジによると、中国の総領事はメルボルン市長に対し、同市と天津市の姉妹都市関係にも影響する可能性を示唆したという。

最終更新:8月9日21時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090809-00000571-san-int

 

<ウイグル問題>中国人「観光・留学禁止で対豪報復せよ」

8月10日11時26分配信 サーチナ

 10日付環球時報によると、オーストラリアのメルボルン国際映画祭が世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長を招待し、同議長を描いた記録映画を上映したことに関するアンケートで、回答者の87%が「オーストラリアへの観光や留学を禁止することで報復せよ」との考えを示した。

 中国はカーディル議長を「新疆独立運動とテロ活動の黒幕」として、非難を続けている。同議長を受け入れたことで、メルボルン国際映画祭やオーストラリア全体に対する非難も高まり、映画祭組織委に対する脅迫電話や、ウェブサイトに対する攻撃も発生した。

 アンケートは環球時報社が運営するポータルサイト、環球網で実施。開始日は8日で、10日朝までに約1万4000件の回答が寄せられた。オーストラリアに対する姿勢として「強烈な抗議でよい」、「無視する」は合計で13%にとどまったという。

 これまでに、メルボルン国際映画祭組織委は脅迫などに「屈しない」との考えを示した。同国のスティーブン・スミス外相も「異なる見解の表明を許容することは、オーストラリア社会の本質だ」と述べ、カーディル議長の主張に直接言及することは避けながら、同国の言論に対する原則は譲らない姿勢を示した。(編集担当:如月隼人)

最終更新:8月10日11時26分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090810-00000065-scn-cn

 

 なんかレベルの低い話ですね。

 この調子でいくと、中国人が観光に行く国が地球上からなくなるのではないのでしょうか~?

 とりあえず、もう日本には来るな~!bleah

 

 

 

 

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