« 金メダリストは、まず国家に感謝せねばならない | トップページ | 「結局2ちゃんサイバーテロ攻撃は何だったのか?」一連の出来事を勝手に振り返る韓国のネットユーザーたち »

2010/03/10

政治家視察で「喜ぶ庶民」はみんなサクラ

Ag9

※ 画像はイメージです。

政治家視察で「喜ぶ庶民」、実際は警察官の“仮装”―中国で暴露

3月9日14時36分配信 サーチナ

 中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会の牟新生委員は8日、官僚主義や形式主義を批判し、「(国家や地方の)指導者が視察の際、周囲を取り巻く数十人の人々は、ほとんどが警察官や地元幹部が“仮装”したものだ」と述べた。中国新聞社が報じた。

 中国では、視察に訪れた政治的指導者を大勢の“庶民”が取り巻き、対話をする光景が、よく報道される。問題を訴える光景が報じられる場合もあるが、指導者が「対応する」、「真剣に考える」などと答え、人々が喜ぶなどで、国の威信は保たれる。

 牟委員によると、政治的指導者が視察をする際には、事前に極めて綿密かつ具体的な準備が行われる。指導者自身は「ロボット」といってもよい。実に悲しむべきことで、指導者を取り巻く人々も、すべて「にせもの」。このようなやり方をきらい、予定にない「突撃」を行う指導者もいるが、限界があるという。

 牟委員は、
「中国は、官僚本位の考えがひどすぎる。官の権力が多きすぎる。一部の幹部は、問題を自覚すらしていない」、
「上からにらまれることを恐れ、本当のことを言わない官僚が多い」、
「指導者などが報告する際、前半はパターンどおりの決まり文句。内容がない空文をつくる弊害が大きすぎる」
など、中国の政治における他の問題点にも言及した。

**********

◆解説◆

 牟新生委員は1943年生まれ。警察畑を長く歩み、政府・公安部の政治部副主任などを務めた。その他、海関(税関)総署署長も務めた。全人代は日本の国会に相当。なかでも同常務委員会は、全人代の方針を決める幹部組織。牟委員は同常務委員会内の財務経済委員会の副主任。

 牟委員のような地位の人物が、「指導者の視察で、周囲の庶民はにせもの」など、国や共産党の「面子(メンツ)」をつぶしかねない批判を行うことは珍しい。「全人代常務委員会委員が暴露」などの見出しで報じた中国メディアもある。(編集担当:如月隼人)

最終更新:3月9日14時36分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000048-scn-cn

 

 さすがは中国。政治家の視察で喜ぶ庶民はみんなサクラだったんですね。

 結局、中国に中国共産党独裁政権を支持している人なんているのでしょうか~?chick

 

 

 

 

 

|

« 金メダリストは、まず国家に感謝せねばならない | トップページ | 「結局2ちゃんサイバーテロ攻撃は何だったのか?」一連の出来事を勝手に振り返る韓国のネットユーザーたち »

I LOVE 中国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/340260/33698116

この記事へのトラックバック一覧です: 政治家視察で「喜ぶ庶民」はみんなサクラ:

« 金メダリストは、まず国家に感謝せねばならない | トップページ | 「結局2ちゃんサイバーテロ攻撃は何だったのか?」一連の出来事を勝手に振り返る韓国のネットユーザーたち »