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2010/05/08

金正日総書記の隠密訪中「バレバレ」と、中国・新華社が報じる。

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※ 画像はイメージです。

金正日総書記の隠密訪中「ばればれ」…偵察衛星・ネットも活躍

5月7日15時0分配信 サーチナ

 3日から7日にかけての北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)労働総書記の訪中は、中国政府・外交部(外務省)も記者会見で「知らぬ存ぜぬ」を繰り返すなど、隠密行動を貫いた格好だが、実際には、全行程が「ばればれ」の状態だった。新華社などが報じた。

 5月2日午後6時に、中朝国境の街、丹東市(中国・遼寧省)では警察当局が厳戒を開始。丹東駅にも警察官が多数並び、駅前広場からは自動車と人が追い出された。金総書記の訪中はしばらく前から噂されており、同市には中国内外のジャーナリストが張り付いていた。異常な警戒と「人払い」は、これまでの金総書記の訪中で前例がある。ピンとこないわけがない。

 ジャーナリストは「お召し列車」を待ち構えていた。韓国紙「朝鮮日報」は、「金総書記を乗せた特別列車は3日午前5時15分に丹東駅に到着。17両編成」と詳細報道。日本のフジテレビも、特別列車が駅に到着する様子の撮影に成功した。同時点で列車に金総書記が乗っている確証はなかったが、中国の「国際先駆導報」の記者は、丹東市の消息通から「金総書記を乗せた列車は2日夜から3日朝の間に到着。丹東市内の駅、(国境にかかる)友誼橋と付近のホテルは24時間の警戒」との“ウラ”をとっていた。

 金総書記一行がまず向かったのは大連。ここでも、日韓中の記者らが「追っかけ」に成功。造船所視察や歓迎宴、夜景を楽しんだことなどが分かった。遠方からの撮影でそれほど精度はよくなかったが、金総書記“本人”の写真撮影に成功したメディアもある。

 一方、米国の情報部門は偵察衛星で、金正日総書記の動きをキャッチしていた。中朝両国の鉄道沿線の警備状況などから、正確に判断したという。

 情報合戦には、中国のインターネット・ユーザーも参加。5日午後2時ごろ、高速で移動する約40台の車列を撮影し、公開した。うち10台以上はベンツ。天津市の浜海新区視察から帰る金総書記一行とされている。

 午後5時ごろに、車列は北京市長安街に入った。フランスのカメラマンが、釣魚台国賓館に到着した車列を撮影。その後、台数は減ったものの、何台もの車が人民大会堂に向かった。北京に到着した外国首脳の動きに、それほど大きな違いがあるわけではない。「中国首脳が主催する歓迎宴に出席」と見破られた。

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◆解説◆

 一国の首脳が国外訪問をする際など、事前に計画の詳細を明らかにしないこと自体は、それほど珍しくない。主にセキュリティー上の理由だ。ただし、金正日総書記が訪中する場合、帰国まで訪問の事実すら認めないしないことが、特異だ。「神秘感を増しとの思惑。権威づけのため」などの見方もあるが、この情報化のご時勢に、少なくとも自国の外では隠密行動がほとんど「無力化」されてしまったようだ。(編集担当:如月隼人)

最終更新:5月7日15時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000051-scn-int

 

 日韓中のマスコミだけではなく、アメリカの偵察衛星からはては中国のネットユーザーまで参加して、金正日の訪中をウォッチしているのがおかしいですね。

 中国国営新華社通信は、金正日訪問中は(報道規制されていたのか?)まったく報道していませんでしたが、その分金正日が帰ってからはうっぷんを晴らすかのような報道ぶりですね。

 金正日は、次に中国を訪問する時はどうするのでしょうねぇ~?train

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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