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2010/05/28

中国のデタラメ裁判:死んだはずの証言者と刑務所の中で再会する?

B7

※ 画像はイメージです。

でたらめ裁判:生きている人を「死亡」させ証言“引き出す”―中国

5月27日12時56分配信 サーチナ

 河北省石家荘市属する県級辛集市出身の劉俊亭さんは、詐欺事件で有罪判決を受け、2003年6月から2010年2月まで刑務所で服役した。服役中の2009年、親族が来訪したため、面会室に向かう途中、別の受刑者が劉さんを見て驚きの声を上げた。
「お前、死んだんじゃなかったのか」――。

燕趙晩報が報じた。

 劉さんがよく見ると、その受刑者は10年以上も会っていない、高校の同級生だった。劉さんも驚いた。
「オレが死んだって、どういうことだ?」。
すると相手は、
「お前、おれの同級生のくせに、よくも不利な証言をしてくれたな」
と、怒った声で返答。劉さんには、わけが分からなかった。

 同級生は郭受刑者。劉さんとは別の詐欺事件で有罪となり、服役していた。後になり、郭受刑者を裁く裁判で、有罪判決の決め手のひとつとして、劉さんの“証言”が採用されていたことが分かった。

 郭受刑者の裁判で、判決が言いわたされたのは2008年5月。劉さんによると、自分は服役中で証言を求められたことはないし、できる立場にもなかった。まして、死んでいたわけがない。

 劉さんが問題の裁判の判決文を入手して読んでみると、たしかに証言人として自分の氏名があった。そして、身元欄には「死亡」と書かれていた。その他にも数人の証言人の名があったが、いずれも、現在は「他地で勤務」、「行方不明」などと書かれており、改めて本人を探して証言内容を確認することが、困難な状況だったという。さらに、劉さんの氏名も、場所によって「劉俊“亭”」、「劉俊“停”」と、異なる文字が使われていた。

 判決文の後ろの部分には、「以上の証拠の由来は合法的であり、内容は真実であると、裁判所は確認した」と書かれていた。

 劉さんによると、「でたらめ判決文」は、それだけではない。別の判決文を調べたところ、日付が「2014年12月31日」と記されていた。訂正されてたが、訂正後の日付は「2013年12月31日」。劉さんは「判決文がいかにいい加減か、よく分かる」と憤る。

 劉さんは2010年5月下旬になり、自分の証言を引き出したとされる辛集市警察に電話をかけ、事情を問いただした。
「死んだことにされたことには、我慢ができない。まあ、それは置いておけるとしても、(郭受刑者の)裁判と私が、いったいどんな関係があるか」
などと、応対した職員に回答を迫った。

 職員は、「あなたには申し訳ないことをした」と謝罪したが、
「裁判所側が文書を写す際にミスが発生した」、
「賠償金を払うという意味ではないが、この問題は、何とか解決する。後日、正式な回答をする。あなたには直接、謝罪をする」
などと、言葉を濁したという。
(編集担当:如月隼人)

最終更新:5月27日13時6分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000038-scn-cn

 

 中国の裁判はすばらしいですね。

 これでは何から何までウソの固まりですね。

 こんな裁判で有罪になる人がかわいそうです~♪libra

 

 

 

 

 

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