法輪功と臓器移植

2008年6月14日 (土)

北京オリンピックと法輪功 ― 法輪功学習者は、かつてない程のスピードで殺されている!

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北京オリンピックと法輪功=知っておきたい10の要素

 【大紀元日本6月13日】法輪功情報センターはこのほど、二ヶ月後に迫った北京五輪と、中国当局による法輪功への迫害について知らなければならない真相を10項目にわたってあげた。

(1)中国オリンピック委員会のトップは、拷問の罪に問われたことがある

 
北京オリンピック委員会主任・劉淇は、1999年から2002年の間に北京市長を務め、当時始まった法輪功学習者への迫害に加担している。「正義及び責任を追及するセンター(Center for Justice and Accountability)」からの情報によると、劉淇は法輪功の壊滅政策を推し進め、公に熱狂的な発言をした。この政策は多くの人権弁護士にジェノサイドと呼ばれた。彼の監督の下で、北京は、合法的に中国政府に陳情書簡を提出したり、あるいは、平和的に天安門広場で旗を揚げたりする法輪功学習者を逮捕する中心地となった。非常に多くの法輪功学習者が中国の首都で拷問、そして殺害された。2004年、米国地方裁判所は、劉淇が国際法を含めて、中国によって批准された国際条約、中国の憲法及び法律に違反しており、従って彼を反人道の罪で有罪と裁定している。

(2)オリンピック準備として出された命令-「法輪功を攻撃せよ」

 人権団体「アムネスティー・インターナショナル」の情報によると、中国公安局の周永康は、第17回共産党大会(2007年10月)と北京オリンピック開催に向けて、文書を発行した。

 
「我々は、国内、海外にある敵意ある勢力、たとえば少数民族分裂派…そして、法輪功のような異端の団体を強く攻撃しなければならない」

(3)法輪功学習者は、かつてない程のスピードで殺されている

 「法輪大法インフォメーション・センター」が今年に入って最初の3ヶ月間の迫害事例報告をまとめた中で、
わずか16日間に6人が逮捕されて拘束中に亡くなり、その中には逮捕されて数時間以内に亡くなったケースもあるという。被害者の死体が火葬される前に、遺体を見ることのできた遺族らは、身体に拷問された痕があり、絞殺された痕や、電気ショックによる青あざなどがあったと証言している。

(4)中国全土に広がる指令「法輪功学習者を逮捕せよ」

 中国公安は、今年に入ってから、大規模な法輪功学習者に対する取り締まりを行っている。
当局は、オリンピック前に法輪功を「粉々にする」ために、全力を尽くしている。

 今年1月より、「法輪大法インフォメーション・センター」には、中国国内で多くの法輪功学習者が逮捕されたという情報が寄せられている。それによると、少なくとも29の省で、2,000人に上る学習者が逮捕されたという。


(5)法輪功学習者は、北京オリンピックから公的に排除されている

 
2007年、共産党は、国内、海外を問わず、法輪功を愛好する者は、選手、コーチ、ジャーナリスト、観客に関わらず、北京オリンピックに参加してはならないと発表した。これは、「人種、宗教、政策、性別に基づく国、或は個人へのあらゆる差別の形式、或は他のそのようなことは、オリンピック運動の趣旨に合わない」とする国際オリンピック憲章に違反している。IOC(国際オリンピック委員会)は、オリンピックは中国の指導者に、その国の甚だしい人権記録を改善させるであろうと表明したが、その期待は裏切られたことになる。

(6)法輪功は、オリンピックに対して賛成でも反対でもない

 法輪功は、スピリチュアル・グループであり、オリンピックに対する特別な立場を表明していない。

 しかし、法輪功側によると、個人的に、法輪功を信じる人が、オリンピックにボイコットしようがしまいが、個人の自由であるという。そのような個人の自由なスタンスが、法輪功全てを代表しているかのように宣伝される時があると、法輪功側は主張している。

 
法輪大法インフォメーション・センターによると、そのような誤った宣伝が愛国心の強い中国人を刺激し、法輪功学習者に対する虐待がより激しくなることが懸念されるという。実際、多くの証言から、中国政府は「オリンピックのため」と称して、法輪功への迫害をより強めている。

(7)オリンピック開催場所「一掃」には、法輪功学習者も多く含まれている

 
2007年12月から2008年3月の間に、北京市では156人の法輪功学習者が、「オリンピック開催地」建設のためと称して逮捕された。逮捕は、地元の公安警察が法輪功を信じている人の家を一軒一軒訪れ、法輪功に関する資料を見つけると、ただちに収容所に監禁するという形で行われる。時には、法輪功学習者の家族や同僚も拘束されることがあったという。

 系統的な逮捕を行うため、当局は地元の法輪功学習者のリストを持っている。元公安局員で、オーストラリアに亡命したHao Fengjunによると、彼が住んでいた天津市だけでも30,000人の法輪功学習者の名前を連ねた名簿があったという。


(8)外国人記者に対しての自由はある程度許されても、法輪功だけはタブー

 中国政府は、外国人記者に対して一時的な報道の自由を与えると発表した。2008年10月を期限とするその内容は、移動や取材の制限を緩和するというものだった。
しかし、ジャーナリスト保護委員会(Committee to Protect Journalists)からの情報 によると、その後も外国人記者に対する嫌がらせは続き、特にチベットや法輪功に関しては、タブーだという。

(9)何千人もの法輪功学習者は、監獄の中からオリンピックを見る

 
法輪功学習者に罰を与える最も便利な方法として、当局は裁判なしに彼らを「労働収容所」に送り込む。2007年に米国国務省が発表した数字によると、労働収容所に監禁されている25万人のうち、その半数は法輪功学習者であるという。

 警察は、法輪功学習者らの家や職場で彼らを逮捕し、収容した後に労働キャンプへ送り込む。
法輪功学習者たちには、裁判で自分の意見を述べることも、弁護士を雇うこともできない。

 労働キャンプでは、殴打、睡眠の剥奪、電気ショックなどの拷問が日常的に行われ、信仰を放棄するよう強要される。


(10)ほとんどの中国人は、法輪功に対する虐待の事実を知らない

 中国人にとって、彼らの情報源は当局がコントロールするメディアか、もしくは監視下にあるネットだけであり、法輪功に関して目にするのはそれらの悪口だけである。
国内のジャーナリストは、法輪功に関する記事を報道することを禁じられている。

 インターネットでは、「法輪功」という言葉が、最も多くフィルターにかけられてしまう。国内で「法輪功」という言葉を検索すると、政府が認定した法輪功に関するページに誘導するよう、しかけられている。
中国国内からは、従って、法輪功学習者に対する数々の虐待のケースを掲載したウェブサイトにはアクセスできないのである。

 その結果、中国に住んでいながら、多くの中国人は法輪功学習者たちが平和的な団体であることや、彼らが残虐に迫害されていることを全く知らないのである。

大紀元時報(08/06/13 23:24)

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d57198.html

 

 チベット人への人権侵害・民族浄化が報道されるようになったので、あと残った中国唯一のタブーは法輪功でしょうか?

 中国はまだ闇で人を殺しています。

 日本で報道されるのはいつになるのでしょうか?

 

 

 

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2007年12月30日 (日)

罪もなく監禁される法輪功修煉者は獄中でまったく人間として扱われていない

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迫害を受けた法輪功修煉者、獄中の実体験語る

 【大紀元日本12月30日】中国当局による法輪功への弾圧はすでに8年間続いている。その迫害の情報が厳密に封鎖・隠ぺいされている中、ある法輪功修煉者がこのほど、「希望の声」ラジオ(Hope Of Sound)に、自らの刑務所での体験などを明らかにした。

 関連の報道によると、匿名のこの修煉者は、2001年から2006年、新疆や、湖南省などの刑務所などに監禁されていた。その間、多くの修煉者が獄中で拷問・虐待により死亡したのに対し、その情報が封じられ、外部には全く伝わっていないという。  

 「罪もなく監禁される法輪功修煉者は獄中でまったく人間として扱われていない。実際に暴行を受け死亡した人について、法医が正常死亡との検証結論を出し、家族が遺体を受け取るのも禁止されている。アル修煉者はその日の労働のノルマを達成できなかったとの理由で、12月の氷点下の厳冬に、一晩中屋外にいるのを強いられ、翌朝死亡した」という。

 刑務所では、法輪功修煉者が奴隷のように扱われ、危険な作業を強いられていると、この情報提供者は明かし、実例として、次のように証言した。

 「法輪功修煉者たちは、炭鉱で石炭の採掘を強制されている。現場の労働安全が非常にずさんであるため、多くの人は炭鉱事故で亡くなった。2005年、私が湖南省の耒陽・監獄に監禁されていた際、そこの炭鉱で突然に浸水事故が発生、30数人が死亡した。このことが完全に封じられたままである。また、有毒原料を使った生産作業を強いられ、健康が著しく損なわれている人も多くいる。例えば、宝石の磨き作業には、有毒の化学物質が使われているため、多くの人は失明した」。

 この情報提供者によると、自分が知る監禁中の法輪功修煉者は30代から70代までおり、長時間の労働を強いられ、その間休憩もない。ノルマを達しなければ、暴行を受ける、場合によっては、殴り殺される。減刑するためには、刑務官に賄賂を渡すしかない。

 「毎日約15時間の労働を強いられる。刑務官に数千元の袖の下を渡せば、すぐに減刑できる。賄賂を渡さないと、毎日重労働をするしかない。しかも、日々暴力を振るわれる」という。

 「明慧ネット」の報道によると、1999年に法輪功への集団弾圧が始まってから、今年12月17日までに、死亡が確認できた法輪功修煉者は、3116人にのぼる。実際には、多くの人が秘密逮捕された末、行方不明となり、家族すら所在を確認できないため、死亡した人数は遥かに多い、との見方が強い。

(翻訳/編集・叶子)

大紀元時報(07/12/30 10:52)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/12/html/d93910.html

 

 最近の中国はいろいろな報道のタブーが解禁されてずいぶん自由な報道がされているかのようにも見えますが、実際には人権問題は報道できませんし法輪功の問題に関してもまったく許されていません。

 日本のメディアも中共に恫喝されていて、日本でもそういう報道がされたことはありませんね。

 現実は多数の法輪功の修行者が殺されているそうです。生きたまま臓器を摘出されていると言う話もあります。

 その実態は、すべて闇の中ですが…、

 

 

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2007年11月28日 (水)

中国共産党の怖さを、あなたたちは知らない…

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在日中国人女性、中国の家族が受けた迫害を証言

 【大紀元日本11月28日】日本在住の法輪功修煉者・周金華さんはこのほど、中国にいる家族が当局から迫害を受けている実情を明らかにした。以下は周金華さんの証言である。

 私と妹は、1996年6月から法輪功の修煉を始めた。当時、私の心臓は悪く、慢性胃炎に苦しんでいた。妹も萎縮性胃炎を患っていた。半年後、私たちは病院で再検査を受けたが、医者も驚くほど著しく改善した。そして、母と弟も相次ぎ法輪功修煉を始めた。当時、母の頭部には一つの凹凸部があり、そこにドライの風が当たっているかのように感じ、いつもブンブン響いていた。時には激しい頭痛に苦しまれた。法輪功を習い始めてから間もなく、これらの症状が著しく改善、持病の腰椎椎間板ヘルニアもほぼ完治した。

 1999年7月20日から、中国当局は法輪功への集団迫害を始め、全国のメディアが法輪功は邪教であり、皆殺人者、犯罪者であると、詐欺宣伝を繰り広げた。家族の中で唯一修煉しない父は、これまでの中国当局の様々な弾圧運動を体験してきたため、強い恐怖感を覚えていた。公安警察が頻繁に自宅に現れ、私たちに修煉の放棄を強要し、父に対し、私たちの修煉を止めさせるよう脅した。父はそのときから、極度な緊張状態に陥り、「共産党の怖さは、あなたたちは知らない」「もう、これからの生活は大変なのだ」などの言葉を繰り返すばかりだった。2ヶ月後、父は自転車を乗っていた際にバスと衝突、一時は植物状態に陥り、その後、意識が戻ったが寝たきりになった。

 2000年10月、弟は法輪功の無実を訴えるため、北京に出向かい、中央指導部への陳情を試みた。すぐに警察に地元に強制送還され大連市看守所などに監禁された。後に、警察が家族に5千元(約8万円)をゆすった後、弟を釈放した。翌年7月、警察らが父が入院していた病院に現れ、看病していた弟を理由もなく逮捕、某ホテルの地下室に強制連行した。そこで弟は様々な拷問を受けました。頭からし尿を被せられたり、タバコの火を太ももに押し付けられたり、ベルトで鞭打ちされたり、肋骨を強く擦るなどされた。最後、母が警察に3千元(約5万円)を渡し、弟を連れ戻した。

 妹もこれまでに4度にわたり逮捕・監禁された。2002年逮捕された際に、その一人娘はわずか4歳だった。妹の夫も法輪功修煉を放棄しないため、そのとき、強制労働収容所に監禁されていた。その娘は毎日私の母に、「おばあちゃん、ママに会いたい」「ママが欲しい、パパが欲しい」などと泣き叫んでいた。

 後に、妹は2002年大連市労働教養院(強制労働収容所)に監禁中の処遇について、詳しく説明してくれた。それによると、監禁されていた法輪功修煉者は毎日、法輪功とその創始者を誹謗中傷するビデオの視聴を強いられていた。食事は、カビが生えた饅頭と、砂が混じる野菜。法輪功の修煉を放棄しない人は、特殊の籠(かご)に投じられる。その籠は、直立することもできず、座ることもできないように作られている。女性に対しては、長い棒で生殖器を突いたりする。このような状況において、妹は抗議するため絶食を始めた。80数日間が経過したとき、すでに脈がなくなった。警察が彼女を大連市中心医院に運んだ後置き去りし、母に知らせた。後に、母は治療費を払い、妹を自宅に連れ戻した。

 その後、警察も絶えず自宅に現れ、家族を脅迫していたため、弟と妹は相次ぎ家を離れ、放浪生活を始めた。

 中国国内では、当局の詐欺宣伝により多くの国民は法輪功をひどく誤解している。妹は放浪中にも、法輪功の無実を周囲の人に伝え続けた。今年3月19日、市民に迫害の真相を明かしていた妹は通報され、再び逮捕された。いまは、遼寧省の馬三家・労働教養院(強制労働収容所)に監禁され、3年の刑期が科せられている。

 年老いた母は今年4月に妹に面会できた。そのとき、妹は母の問いに言葉を返せず、ひたすら黙々と泣いていた。髪の毛がクシャクシャに切られて、体が大きな綿コートに包まれ、唯一露出していた手は、指先の皮が激しく剥がれ、縛り付けられたような傷があり、赤く腫れていた。その後、母は二度目の面会に訪れたが、会わせてもらえなかった。同行する3人の友人は警察から殴る蹴るの暴行を受け、強制連行された。そのとき、妹の娘も現場で一部終始を目撃したため、恐怖のあまり、大泣きしてしまった。

 68歳の母は寝たきりの父の世話をしながら、8歳の孫娘の面倒もみなければならない。そのような状況においても、警察による嫌がらせが絶えなかった。心労のあまりか、今年5月29日午後4時ごろ、母は脳溢血をおこし道端に倒れ、病院に搬送されたが、こん睡状態が続いた。私は帰国することもできず、なにもできなかった。見かねた隣人はわが家族の惨状を現地政府に再三に伝えたようだが、実質的な補助を得られなかった。6月23日、母は帰らぬ人となった。最期を見届けた友人によると、母は、子供たちに最後に一目会いたかったという。

 妹が釈放されるまでに、私は救援を呼び続けていく。これは母の遺言でもあろう。各国政府や、国際人権団体などに対し、妹のように中国当局に迫害されている大勢の法輪功修煉者を無視せずに、中国当局に正義の声を発し、その迫害を一刻も早く制止することを心から願っている。 

(翻訳/編集・叶子)

大紀元時報(07/11/28 10:54)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/11/html/d67065.html

 

   法輪功

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』一部抜粋

 法輪功(ファルンゴン、ピンイン:Fǎlún Gōng)は、気功の一つ。日本では「ほうりんこう」と呼ばれているが、日本法輪大法学会は原語の発音に基づいて「ファルンゴン」と読むよう要請している。

  概説

 法輪功の創始者は吉林省出身の李洪志。 彼によると、法輪功とは佛家と道家の思想を根底に併せ持つ先史文化に根ざした気功で、「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて心性を修め、人間の身体を健康にするとともに根本から改善、向上させる修煉を行う功法であるという。法輪功の主な指導書は『転法輪』(ヅァンファルン)であり、同書をはじめとする李洪志の著作の中で法輪功はよく法輪大法(ファルンダーファ、ピンイン:Fǎlún Dàfǎ)とも称されている。

 また法輪功は以下のように宣伝している。

・法輪功は世界60カ国以上に広まっている。法輪功はすべて無料で教えられており、その教えに基づいて修煉を行うことで内面の向上や病気治療に顕著な効果がある。

・この功法はもともと秘伝の形をとっていて、一般には今まで公開されていなかったが、1992年より公開され、その教えによる精神的・肉体的効果が口伝えに急速に広まったことで、中国をはじめ全世界で1億人以上に学習者が増え、現在も増え続けている。

 なお、中国共産党は1999年に法輪功を邪教(いわゆるカルト)と断定し、中国および外国において法輪功学習者を弾圧し続けている。また、中国政府は96年にアメリカへ移住した李洪志の行動を、摘発回避のための逃走・亡命であろうとコメント(コメント日時不明)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F

 

 なぜ、気功のひとつである法輪功を中共は邪教と決め付けるのか?

 なぜ、法輪功を学んだだけで人が殺されていくのか?

 理解できないことがたくさんありますが、ただ中国で人が殺されていることだけは確かなようです。

 

 

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2007年10月21日 (日)

「オリンピックの開催を前に、世界が中国の臓器移植問題を注目する中、国際的批判をかわすため、長瀬博之容疑者はスケープゴートにされただけ」

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中国の臓器移植:逮捕された日本人斡旋業者、当局の支援アピール

 【大紀元日本10月20日】中国外交部は10月16日、日本人に臓器移植を斡旋する日系企業の長瀬博之代表の逮捕を明らかにした。中国で臓器移植に関与したとして日本人が逮捕されたのは初めて。中国当局のこの動きについて、中国問題の専門家や、医者らが、背景や要因などを分析した。

 長瀬容疑者は遼寧省瀋陽市で、「IPC情報コンサルティング有限公司」を運営していたが、2004年から「中国国際臓器移植支援センター」の名義で、ネットによる広告宣伝を広げ、日本人患者に臓器移植を斡旋する業務を始め、これまでに200人以上の日本人を仲介したという。

「中国国際臓器移植支援センター」の実態

 同サイトは、臓器移植の待機時間などについて、詳細の説明があった。肝臓や、腎臓移植の場合は、最短1から2週間、最長約1ヶ月、心臓、肺の移植は1ヶ月以内が可能、移植後、臓器が適合しない場合、1週間以内に取替えるなどと記載、2005年一年間で、中国で計1万2千例の臓器移植が行われた、と公表、これだけ大量の臓器移植を完成できたのは、中国当局による支持の結果とアピールした。また、臓器の提供者については、説明がなかった。

 2006年3月、生きた法輪功修煉者からの臓器強制摘出の問題が浮上してから、同サイトの中国語版がすぐに閉鎖されたが、その後、再開した。

 それについて、中国での臓器移植問題に注目し、調査を行っている米国在住の医学博士・王文怡氏は、「中国での公表されている年間の死刑囚の数を全部計上しても、このような厖大な移植臓器をまかなえない。そのように短期間で適合する移植臓器を見つかることは、生きた人間による臓器バンクが存在するほか考えられない。その対象者は法輪功修煉者である」と指摘した。

 長瀬容疑者は9月11日、上海で逮捕された。

中国当局の姿勢

 中国外交部の報道官・劉建超は10月16日、長瀬容疑者による臓器移植の斡旋業務は、会社設立当初の登録業務内容と異なると指摘するうえ、衛生部は臓器売買を禁じているため、同容疑者の行為はそれに違反していると発表した。上記のサイトも閉鎖された。

 一方、報道によると、同容疑者は中国衛生部(厚生省に相当)に相当深入りしている。

 中国での臓器移植問題に注目している医学博士・王文怡(米国在住)氏は、「同報道官の発言は、中国での臓器移植問題おける中共の責任を回避するためのもの」と指摘、長瀬容疑者が臓器斡旋業務を推進できた背景には、中国当局には逃れない責任があると述べ、「オリンピックの開催を前に、世界が同国の臓器移植問題を注目する中、国際的批判をかわすため、同容疑者はスケープゴートにされただけ」との見解を示した。

 これまでに、中国での移植臓器の供給源については、当局の説明が二転三転している。

 2005年7月、国際保健機構(WHO)のマニラでの会議で、当時の衛生部の黄潔夫副部長は、中国の臓器提供者の大半は死刑囚であると認めていた。

 2006年3月初めに、生きた法輪功修煉者からの臓器強制摘出との告発が出された後、同年3月28日、中国外交部の秦剛・報道官は定例記者会見で、「中国で死刑囚が臓器移植のドナーとされているうわさは、真っ赤な嘘であり、中国の司法制度に対する悪意の攻撃だ」と発言した。

 同年4月には、衛生部の毛群安・報道官も、死刑囚からの臓器提供を否認した。

 同年9月27日、秦剛・報道官は前回の発言を覆し、中国での死刑囚による臓器提供を認め、司法機構の審査を経て、死刑囚本人の同意を得ていると説明した。

 同年11月、中国当局は政府メディアを介して、死刑囚が主な臓器供給源であることを明らかにした。

 また、中国当局は2006年7月に臓器売買などを禁止する管理規定を施行したほか、今年5月には臓器移植法を制定、臓器関連規則を大幅に強化した。

内外の圧力

 国際社会では、政治家や、弁護士、医者など300人から成る「法輪功迫害真相調査連盟」(CIPFG)は中国当局に対し、臓器摘出問題に関する中国国内での独立調査を求めたが、拒否された。今年8月初めから、同調査団がグローバル人権聖火リレーを発動し、人権迫害とオリンピックが同時に中国で進行してはならないと訴え、世界各国に対し、北京五輪参加の見直しと、中国で起きている人権迫害への関心を呼びかけている。

 大紀元のコラム作家・張傑連氏は、「表面上では、死刑囚からの臓器摘出問題だが、実質上は、法輪功修煉者が臓器提供の道具にされ、殺されている問題である。国際社会が様々な反応を示している中、問題の根源である中国当局は、2008年北京五輪などをにらんで上記の関連法案を制定したりしている。国際的批判をかわすためだ」と指摘、今回の長瀬容疑者の逮捕劇もその一貫であるとの見解を示した。

 一方、国内でも、臓器摘出問題と深く関連する法輪功への集団弾圧について、政権内部は一枚岩ではないと言われている。弾圧を主導する江沢民派は、弾圧に巨額の国家財政をつぎ込んできた。政権内部の情報によると、最近解任された財政部(日本の財務省に相当)の前部長・金人慶には1000億元(約1兆7千億円)の使途不明金があり、江沢民・前国家主席により法輪功弾圧に使われた可能性が高いという。また、胡錦濤派と江沢民派の権力闘争は、ますます激化し、法輪功問題は重要なキーポイントになっているという。

 長瀬容疑者の逮捕は9月11日だったが、第17回党大会の会期中に公表されたことについて、上記の張傑連氏は、そのタイミングは非常に意味深いかもしれないと述べ、この火花が中国での不法臓器移植の元凶に飛び火するかどうか、注意深く見守っていきたいと話した。

(記者・任子恵、施宇 翻訳/編集・叶子)

大紀元時報(07/10/20 10:56)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d42238.html

 

 中国は何が起こってもおかしくない国ですから、中共に協力していた日本人にすべての罪をかぶせて逮捕するぐらい大したことではないのかもしれません。

 この中国と言う名の国はどこへ行こうとしているのでしょうか?

 このままでは自滅していくしかないと思うのですが、

 

 

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2007年10月 9日 (火)

移植に死刑囚の臓器使わず?―中国

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移植に死刑囚の臓器使わず=医学団体が表明、徹底は不透明-中国

10月9日20時0分配信 時事通信

 【北京9日時事】中国の医学団体、中華医学会は、死刑囚をドナー(臓器提供者)とする移植手術について、肉親以外には実施しない方針を決めた。5日にコペンハーゲンで開かれた国際会議で表明したもので、9日付の中国英字紙チャイナ・デーリーが伝えた。

 ドナーの大半を死刑囚が占める中国では、病院や医師らが臓器獲得の際に司法当局と癒着しているとの指摘があり、国際社会から人権・倫理面で批判が強まっていた。

 中華医学会の呉明江副会長は「臓器移植管理を強化する」と言明。同医学会は医師ら43万人の会員を抱えるが、死刑囚の臓器摘出や移植手術を行わないよう徹底させることが可能かどうかは不透明。医学会側の対応には、来年8月の北京五輪を控えて国際社会の非難をかわす狙いもありそうだ。

最終更新:10月9日20時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000125-jij-int

 

中国当局、臓器移植で世界医学学会と合議書=疑問視される実効性

 【大紀元日本10月9日】中国当局の衛生部(日本の厚生省に相当)幹部は10月5日、直系親族を除いて、囚人あるいは他の監禁者の臓器を移植しないとする合議書を世界医学学会と交わした。中国の死刑囚の臓器提供については、これまで、専門家などから、死刑囚の同意は強要された可能性が高いとみられており、さらに、臓器供給源が明らかにされていないことから、その実効性が疑問視されている。

 世界医学学会は昨年、臓器提供者の自由意志と、情報を知る重要性を強調するため、関連決議案を可決し、囚人とその他の監禁者は自由決定権のない環境に置かれていると定め、中国医学学会に対し、囚人の臓器提供をやめるよう要求し、国内の医師は死刑囚の臓器摘出・移植に参加しないとの約束を求めた。

 世界医学学会会長のエドワード・ヒル(Edward Hill)博士は、この問題について、中国医学学会と引き続き協議していくと示した。

 AP通信は、中国で闇臓器取引が氾濫し、全国の臓器移植の4割を占める外国人への臓器移植の主要ルートであると報じた。欧米のように数ヶ月あるいは数年間を待つ必要がなく、仲介業者が数週間以内に移植臓器を手配すると伝え、「いま、中国は米国に続き、世界第2の臓器移植大国となっている。しかし、臓器提供源の不明、移植患者の登録不備、追跡調査の混乱などの問題が国際社会に非難されている」と報じた。

 2006年11月15日、臓器移植関連の全国会議で、衛生部の黄潔夫・副部長は、中国の臓器移植医療機構の管理は混乱であると認め、国家のイメージと名誉を著しく傷つけし、患者の健康にも危害を及ぼすとし、早急に改善すべきだと発言した。

 中国当局の関係者はこれまでに、死刑囚からの臓器摘出について、矛盾した説明を繰り返してきた経緯がある。国際保健機構(WHO)のマニラでの会議で2005年7月に、当時の衛生部の黄潔夫副部長は、中国の臓器提供者の大半は死刑囚であると認めていた。

 翌年3月28日、中国当局の秦剛・報道官は定例記者会見で、「中国で死刑囚が臓器移植のドナーとして使われているうわさは、真っ赤な嘘であり、中国の司法制度に対する悪意の攻撃だ」と発言した。同年9月27日、秦剛・報道官は前回の発言を覆し、中国での死刑囚による臓器提供を認め、司法機構の審査を経て、死刑囚本人の同意を得ていると説明した。

 一方、2006年3月、中国の強制労働収容所や、軍の病院などで生きた法輪功修煉者からの臓器強制摘出・売買が進められているとの内部告発が出された。

 その後、カナダの人権弁護士デービット・マタス氏と元国会議員デービット・キルガー氏は独立調査を行い、調査報告書を公表、計30項目以上の証拠を採用し、「2000年あるいは2001年から、中国国内での臓器移植数が急激に上昇、これまでの合計で約4万1千5百件も増えた、死刑囚と親族による安定供給では説明がつかない」との調査結論を下し、生きた法輪功修煉者への臓器摘出の信憑性を示した。

 また、欧米諸国の政界関係者、人権活動家、弁護士、医療関係者が結成した「法輪功迫害真相調査連盟」(CIPFG)は、中国国内での現地独立調査を求め続けているが、中国当局に拒否されている。(記者・田清、翻訳・編集/叶子)

大紀元時報(07/10/09 10:06)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d70755.html

 

 中国が死刑囚の臓器移植を認めたのは、罪のない法輪功学習者から臓器を取り出していることを誤魔化すためです。

 中国はどこまでも薄汚いですね。

 

 

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2007年5月28日 (月)

生きている人間の臓器を強制摘出

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中国臓器狩り:死刑囚のほか、監禁されている人も臓器強制摘出=カナダ国際医師組織

 【大紀元日本5月28日】カナダで新たに結成された医師組織「臓器強制摘出に反対する医師の会」はこのほど、中国当局はこれまでに死刑囚の臓器摘出のほか、生きた法輪功学習者の臓器を強制摘出していると指摘した。同組織は中国で臓器移植を受ける患者に対し、「臓器を得ることで、一人の人間の死を招いた可能性がある」と警鐘を鳴らした。カナダのモントリオール・ガゼット紙(The Montreal Gazette)が5月18日に報道した。

 同紙によると、この国際医師組織は「国外の患者が中国で臓器を移植するには、監禁されている人の目の角膜や、腎臓、肝臓などを移植される可能性が高く、しかもこれらの臓器を強制摘出された人は死亡している」と警告、同業の医療関係者に対し、このメッセージを自分の患者に伝えるように呼びかけた。

 報道によれば、トロント大学で5月17日に開かれた公開シンポジウムで、同組織は「2000年から、中国当局は臓器入手の方法を変え、死刑囚のほか、監禁されている法輪功学習者の臓器を強制摘出するに及んだ」との見解を示した。

 一部のカナダ人患者は適合臓器を待ちきれずに、中国に渡り、臓器移植を受ける道を選択している。そのことについて、同医者組織の発起人の1人、ワシントン在住の医者トステン・テリィ氏(Dr. Torsten Trey)は「中国で臓器移植を受ける人は、もう1人の人間の死を招く可能性がある」と述べた。

 また、同組織は、医科大学や、病院に対し、中国の医師と研究者などに対する臓器移植の技術指導は控えるべきであると主張し、医学誌などに対しては、中国で行った臓器移植に関する研究論文の掲載禁止を提案した。

大紀元時報(07/05/28 09:32)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d36239.html

 

 

上海:腎臓移植の軍医、飛び降り自殺

 【大紀元日本5月28日】新華社24日の報道によると、中国透析移植委員会委員、上海第二軍医大学付属病院の腎臓内科副主任で、腎臓移植の権威である李保春・教授(男、44歳)が5月4日、同病院の12階から飛び降り自殺した。自殺の理由は、うつ病と伝えているが、病院側は同氏の自殺について、取材を拒否し、堅く口を閉ざしている。一方、海外中国語メディアで、同氏の自殺は法輪功学習者に対する臓器摘出に関連する一説の報道が出た後、李氏の自殺報道は、新華社のサイトから削除された。

 報道によると、5月4日午後4時ごろ、うつ病を患っていた李氏は、入院治療を受けている神経内科の2階から12階(彼が腎臓移植の手術を執刀する場所)に上がり、飛び降り自殺したという。

 臓器移植問題をスクープ報道する「瞭望東方週刊」の報道によると、病院内では、李保春の自殺はタブーになっているようだ。病院関係者らが「李保春」の名前を聞くとたん、堅く口を閉ざし、取材を拒否した。同病院の宣伝科の馬・科長も明確に取材を拒否すると表明した。

 内情を知る人によると、李氏は今年3月から、眠れなくなり、睡眠薬を服用しても効果がなかった。ある日突然転倒したが、精密検査を受けても、異常が見つからなかった。5月初めから、うつ病の症状が深刻になり、同病院の神経内科に入院したという。知人は、「彼は、名誉や、権力、社会的地位、家、車、幸せな家族をすべて手に入れ、仕事においても黄金期を向かえ、将来を嘱望されていた。なのに、自分が勤務していた場所から飛び降り自殺した。何を悩んでいたのか、だれもわからない。遺書もなにも残していない」と嘆いた。

 李氏が勤めていた第二軍医大学付属長海病院のサイトで公開していた資料によると、李氏は1986年に、第二軍医大学に卒業、米国に渡り2年間留学した経歴があり、博士号の学歴を持っている。自殺するまでには、上海第二軍医大学付属長海医院腎臓内科の副主任を務め、中国透析移植協会の会員、上海市中華医学会腎臓移植青年チームのメンバーなど数々の学会に所属、腎臓移植の権威であるという。同サイトは、同病院の腎臓移植は、待機時間が極めて短いことや、成功率が高いことなどをアピールしていた。

 「瞭望東方週刊」の同報道は、中国国内の新華ネットなどのサイトに相次ぎ転載された。しかし、5月25日、李氏の自殺が、法輪功学習者の臓器摘出と関連があるとする情報が海外中国語サイトで報道された。その直後、新華ネットは関連の転載をすぐに削除した。この動きがますます、外部の憶測を呼んでいる。

 生きた法輪功学習者の臓器の強制摘出・売買が中国国内で行われているという告発が2006年3月、明るみに出た。米国在住の中国人女性・アニーさんの証言によると、瀋陽市蘇家屯の病院に勤めていたアニーさんの元夫が2003年から、精神が不安定になり、毎晩悪夢にうなされ、ベッドのマットが濡れるほど寝汗をかいていた。テレビを見ているときも、目線が画面に集中していたが、彼女がテレビを消しても、気づかない。昼間なのに、「だれかに追われている、何かがいる。1人でいるのが怖い」などと意味不明な言葉を繰り返していた。不審に思っていた彼女は、元夫を再三に問い詰めた。元夫は、「2年前から、生きた法輪功学習者の目の角膜を強制摘出する手術を担当し始めた」「時には、毎日数人に対し、このような手術をしていた」などと告白したという。

 また、同じ病院に勤務していたアニーさんは、「元夫と一緒にこのような臓器強制摘出手術を担当していた医師がうつ病に悩んでいた。病院側に転勤を希望する医師が多かった。中には姿を消し、行方不明になった医師もいる」と説明した。

 アニーの証言が明るみに出た後、中国国内の「瀋陽市軍区のベテラン軍医」と名乗る者が、数回にわたり匿名で大紀元に情報を提供した。この軍医は、中国国内で法輪功学習者を監禁する秘密収容所が30数箇所あり、軍隊と軍の病院が彼らの臓器の強制摘出・販売に参与している」などと証言した。(記者・薛飛)  

大紀元時報(07/05/28 09:12)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d80174.html

 

 生きている人間の臓器を強制摘出している中国。

 命ぜられるまま移植手術をし、良心の呵責に耐えかねてうつ病になり自殺する医師。

 中国の闇はまだ深いです。

 

 

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2007年5月11日 (金)

生きている人間から臓器を摘出

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 2007年国連報告書:中国の法輪功学習者を狙った臓器狩りを立証

 【大紀元日本5月11日】最近公表された2007年度国連報告書には、国連人権委員会拷問問題の特別調査官マンフレッド・ノーワック氏の最新報告内容が含まれている。その中で、法輪功学習者が迫害を受ける具体な事案が挙げられ、生きた法輪功学習者の臓器を強制摘出・売買の臓器狩り告発や、人権派弁護士・高智晟氏への迫害などについても、詳細な調査事実が挙げられ、立証されている。希望の声ラジオが報じた。

 以下は、同調査官の報告書に記されている法輪功学習者への臓器狩りに関する調査内容。

 中国各地で、大勢の生きた法輪功学習者の臓器が強制摘出され、移植用に使われている。2001年当初から、遼寧省瀋陽市蘇家屯の病院で、彼らの臓器、例えば心臓や、腎臓、肝臓、目の角膜などを大量摘出する行為が始まった。

 法輪功学習者には心臓を衰弱させる薬物が注射されるため、臓器摘出の最中あるいは手術後に、彼らは死亡する。

 調査を行った結果、以下の医療機構の関係者が生きた法輪功学習者の臓器を移植用に使用していることを認めた。これらの医療機構は以下である。上海市中山医院の器官移植門診部、山東省千仏山市肝臓移植医院、広西省南寧市民族医院、上海市交通大学の肝臓移植センター、河南省鄭州医科大学の臓器移植センター、天津市東方器官移植中心、湖南省武漢市同済医院、広東省広州軍区総医院。

 また、以下の監禁施設の関係者から、監禁中の法輪功学習者の臓器が移植用に使われたことを確認できた。それらの監禁施設は、黒龍江省密山拘留センター、河北省秦皇島市第一拘留センター、および第2拘留センターである。

 法輪功学習者の臓器が強制摘出された後、遺体はすぐに火葬され、証拠が消される。摘出された臓器は移植する医療機関に運ばれ、国内外の患者に移植されている。

 一部の監禁施設の幹部は、以下の裁判所がこの臓器狩りに介入していると認めた。これらの裁判所は、河北省秦皇島市中級人民法院、遼寧省錦州市中級人民法院の第一量刑所、昆明市高級人民法院。

 調査した結果、確認できる臓器供給源を全部入れても、中国で実際に行われた臓器移植件数は臓器供給源の数を大幅に超えている。ここで指す「確認できる臓器供給源」は、①毎年執行される死刑囚の人数、彼らの大半は臓器を提供している②死者の家族による臓器提供(しかし、中国の文化風習により、遺族は通常、亡くなった家族の臓器を移植用に提供しない)③脳死患者による臓器提供。

 生きた法輪功学習者からの臓器強制摘出の件で、この臓器の数が合わないことを解釈できる。2000年から中国での臓器移植の実施数が急激に増加した。これは、法輪功への集団弾圧が始まった時期(1999年7月)と一致している。

 また、臓器移植を斡旋する宣伝広告では、適合臓器を見つかる確率が高いことや、待機時間が極めて短いことなどをアピールしている。そのことは、移植用の臓器を管理するコンピューター検索システムと、大量の生きた人間による臓器供給バンクの存在を裏付けている。

 調査の結果、中共当局の法律は一定の時期までに臓器売買を容認していた。臓器を移植する際に、提供者による書面の同意が必要ない上、臓器を摘出・移植する機構について、いかなるガイドラインもなかった。移植機構は臓器の提供ルートが合法であるかどうか、証明する必要もない。移植手術が倫理審査委員会の許可を受ける必要もない。2006年4月までに中国の臓器移植の価格表がインターネット上で公開されていた(注:2006年3月に臓器狩りの内部告発が出された。その直後、臓器移植を宣伝する医療機構とブローカーのウェブサイトで関連文言が相次ぎ消えた)。それを証明できる証拠を入手している。

     大紀元時報(07/05/11 12:09)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d16331.html

 

 生きている人間からろくな麻酔もせずに臓器を摘出し、売買をし、移植する中国。

 中国って人間のくずですね♪

 

 

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2007年4月 3日 (火)

中国の日常

 バチカン市国ラジオ放送:法輪功学習者を狙った中国の臓器狩りを報道

【大紀元日本4月2日】「ローマ法王とカトリック教の声」と呼ばれているバチカン市国ラジオ放送局は、2007年3月30日に「監禁者を殺害して臓器売買」というドイツ語の番組を放送した。  番組の中で次のように報道された:本部がフランクフルトにある国際人権協会(International Society for Human Rights)は「中国で国家に設立された機関の中で、監禁者されている人から、生きたままでその臓器が摘出され、販売されている」と指摘している。この人権協会からの情報によると、1年前に、臓器強奪、売買の事実が初めて暴露されたという。

二人のカナダ人の弁護士は、(3月30日)ドイツのケーニヒシュタイン(Koenigstein)で開催された中国事務のシンポジウムで次のように報告した:「医者は麻酔をかけられた被害者の体から臓器を摘出する。そして、臓器が摘出されている被害者は、そのまま死んでしまう」。

 この二人のカナダ人は、被害者は佛家修煉功法 ―― 法輪功の学習者であると確信している。臓器摘出された後の死体はすぐに焼却されるので、被害者の遺体を証拠にするのは難しいと彼らは指摘している。中国に入って現地調査を行ないたいという彼らの要求は、中国政府に拒否された。2000年から2005年まで、中国では移植臓器の出所が説明付かない臓器移植が41500件あるという。

     大紀元時報(記者・呉思静)

     (07/04/02 21:20)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d11322.html

中国は生きた人間から臓器を摘出していることをごまかすために、死刑囚から臓器を摘出したことにしています。

 中国人にはモラルのかけらもないようです。

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